保育園に娘を連れて行くのに
着替えやら何やら必要な持ち物を入れておく
娘のリュックを忘れる、ということが度々ある。
大概、保育園についてから
「あーっ!ない!」となる。
保育園の先生もびっくりなようで
「!!」
という顔をする。
そして大概、数秒の間があり
「あ、では保育園の着替えで対応しますー」
と説明があり、
なんとなく(あのお母さん、だいじょうぶかしら??)
という心の声が聞こえてくるようなかんじで居た堪れない。
リュックを忘れるパターンは2通りで
①家の玄関におきっぱなし
②途中で落とす
意外と②のほうが多いのである。
なぜなら自転車のうしろにリュックをかけているのだが、
坂のところで落ちるのである。(図 参照)
②の場合も保育園についてリュックがないことに気付く。
「リュックが落ちてなくなってしまって、、、」
と説明をすると、
またまた保育園の先生は「!!!!」
そうですよね、ふつう落ちたら気づきますよね。。。
でも朝いそいでいたり、後ろに引っ掛けていると気づかないのですよ。
と弁解したくなるのだが、
それを言うとますます恥ずかしいので、
なるべく気配を消したかんじでその場をしのぐ。
こんなことになる母親はきっと私だけであろう、、、
世の中のお母さんはもっとしっかりしているのだ。
と孤独さえ感じていた。
しかし!最近、この事件が他のお母さんもそうなのであることを知り、
超絶安心したのである!
そして、だんだん自分も物理的な感覚で学習をし
「あーこの重量だったらリュックが落ちるわ。」
とか、
「あーこのスピードだったら落ちるわ。」
落ちても
「落ちた場所はあそこよ。」
と目星がついたり;
リュック落ちても落ちなくても妙なベテラン感覚を
もってしまっている。
おかげで最近は無落下です!
これでいいのか私。
2018年2月27日火曜日
Duo Live vol.1 ~Amor por mi maestra~
今月に入ってからは特に
構成を練り、リハを行い、
いろいろと気が気でなかったのですが
無事Duo Live vol,1
終わりました。
お越しくださった皆様
本当に本当にありがとうございました!
メンバーは気心知れている皆さんで
集まると安心という環境で
踊れました。
大好き美生さん、
クーロさん、奏碧さん、島田くん、
ゆうこりん、どうもありがとうございました!
まだまだ至らぬ私ですが、
素敵な舞台をつくっていくべく
がんばります!
構成を練り、リハを行い、
いろいろと気が気でなかったのですが
無事Duo Live vol,1
終わりました。
お越しくださった皆様
本当に本当にありがとうございました!
メンバーは気心知れている皆さんで
集まると安心という環境で
踊れました。
大好き美生さん、
クーロさん、奏碧さん、島田くん、
ゆうこりん、どうもありがとうございました!
まだまだ至らぬ私ですが、
素敵な舞台をつくっていくべく
がんばります!
2018年2月20日火曜日
ストーリー
森山みえさんの公演「La Mentira」観てきました。
戦国時代が舞台となっており
茶々、石田三成、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と
配役があり、フラメンコで各シーンを演じていました。
とても面白かったです♪
物語があると、感情が伝わってきやすいです。
ラストは茶々に感情移入してしまいました。
シーンごとのテーマもすごくわかりやすくて
時代劇ドラマとはまた違いますが、
ドラマを観てるような演劇を観ているような
次はどうなる次はどうなる?
という思いでみていました!
踊りの中でも起承転結を心掛けるようにしていますが、
ストーリーあるものにしたいです。
戦国時代が舞台となっており
茶々、石田三成、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と
配役があり、フラメンコで各シーンを演じていました。
とても面白かったです♪
物語があると、感情が伝わってきやすいです。
ラストは茶々に感情移入してしまいました。
シーンごとのテーマもすごくわかりやすくて
時代劇ドラマとはまた違いますが、
ドラマを観てるような演劇を観ているような
次はどうなる次はどうなる?
という思いでみていました!
踊りの中でも起承転結を心掛けるようにしていますが、
ストーリーあるものにしたいです。
東京ステーションギャラリー
ピカソの画をみたくて
「鉄道絵画発→ピカソ行」@東京ステーションギャラリー
いってきました。
始発駅は鉄道絵画、2駅目は都市と郊外、3駅目は人、4駅目は抽象、終点はピカソ
というテーマで展示が構成されていました。
様々な作家さんの作品も見れて、ピカソも見れて
おもしろかったです。
一定のテーマがあるとよいですね。
そして東京ステーションギャラリーの建物も
素敵なんですよ。
創建時の煉瓦が残っていて、
漆喰がのこしやすいように目あらしがあるのを見れたり、
建物を支える構造レンガを間近で見れたり。
月をモチーフにしたテラスの鉄材や、
アールヌーヴォーのデザインがあったり
すごくわかりやすく、
説明パンフもわかりやすくて可愛いかったのです。
また違う企画展のとき行ってみたいとおもいます。
「鉄道絵画発→ピカソ行」@東京ステーションギャラリー
いってきました。
始発駅は鉄道絵画、2駅目は都市と郊外、3駅目は人、4駅目は抽象、終点はピカソ
というテーマで展示が構成されていました。
様々な作家さんの作品も見れて、ピカソも見れて
おもしろかったです。
一定のテーマがあるとよいですね。
そして東京ステーションギャラリーの建物も
素敵なんですよ。
創建時の煉瓦が残っていて、
漆喰がのこしやすいように目あらしがあるのを見れたり、
建物を支える構造レンガを間近で見れたり。
月をモチーフにしたテラスの鉄材や、
アールヌーヴォーのデザインがあったり
すごくわかりやすく、
説明パンフもわかりやすくて可愛いかったのです。
また違う企画展のとき行ってみたいとおもいます。
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