小学生の頃、夏休みって
けっこう長かった記憶があります。
が、あっという間にあと1週間もなくなってしまいました。
宿題やったかしら??と焦る母です。
と同時に、あまり遊んであげられていないなーと。
しかし逆に学童に通うのがライフサイクルになっている娘に
とっては、
土日になっても「学童はないのか?」と聞いてくる。
子供同士で遊ぶのがやはり楽しいらしく
〇〇ちゃんに会いたいなーと言いだす。
おかあちゃんと遊ぶのと学童とどっちが楽しいか
試しに聞いてみると
「学童!!」と勢いよく答え、そのあと、
「あ、、、、おかあちゃんと遊ぶのもの楽しいよ!」と。。。
おぉぅ、この答え方、、忖度ってやつでは??
というわけで、さほど遊びに連れまわしていなくても
大丈夫そうである。
宿題をみてあげて、
夏休みの目標と夏休みがんばったことを
しっかり自覚させてあげることが母の任務でしょうか。
来年はもう少し計画立てようと少し反省。
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