娘が学芸会で”ライオンキング”を演じるということで
劇団四季のライオンキングを観に行きました。
20年前くらいにも観たとき
わーおもしろい!って思ったのですが、
今回もわー!と感動して涙がでたくらいでした。
個人的には地味に草の役や草の演出が好きだったりします。
舞台のさまざまな仕掛けがあって、
音楽や踊りも相まって
また観たいなっておもいます。
娘は子役の子にとても刺激を受けたようです。
私は20年前には気づかなかった衣装効果や
歌の表現、変更されたであろうセリフなどに
気づくことができました。
コロナで客足も減っていたであろう中ですが、
先日はたくさんの観客にも囲まれていて、
やはり表現する者同士ですので、
よかったなー応援したいなーという気持ちになりました。
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