勘を養う

こどもはいつの間にかゲーム操作とかアプリ操作ができてしまう。

ふれているうちに操作の感覚ができているのです。

わたしも多少なり、誰にきくでもなくPC設定やホームページ操作なども

勘をたよりになんとかできます。

 

踊りも経験していくうちに次はこうかなとか

なんとなーくな勘ができてきます。

最初は３拍子？？１２拍？？というフラメンコリズムも

だんだん、そうそう！となってきます。

ふだんもなんとなーくこのお店よさそうとか

この商品よさそうとか。

 

勘がにぶくならないよう、

いいものに出会ったり、本よんだり、

刺激をうけたりしていきたいものです。