英語、スペイン語があるように
日本語にも津軽弁、博多弁、関西弁があるように
音楽言語があります。
クラシック音楽ではクラシックの言語や解釈があり、
ここは理解ができる。
フラメンコにもフラメンコ言語があります。
それを他の分野の音楽家の人にいうと
その分野での解釈をしてくれるから
面白い!
なるほどって思う。
他ジャンルの方と話すときは
共通言語を探そうとする。
感覚ではわかっても共通言語で説明しないとコミットしない感じ。
言語は使える方がよい。
フラメンコ語をラテン語やクラシック語などに通訳できるくらいになりたいな。
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