エル・グレコ氏のマニエリスムを取り入れた
有名な作品 ”受胎告知”。
数年前に展覧会を観に行きましたが、
記憶に残る作品でした。
ここ最近、受胎記憶が蘇ります。
ホルモンバランスみたいなのですが、
エイリアンでも生まれるのでは?!と思うくらいです。
もう何かの見すぎです。
産後はもう戻らないのではないかと思うくらいの
腰痛でしたが、その記憶は不思議と身体は覚えてないです。
記憶を担っているのは子宮なのか、
感情なのかなどなど思考をめぐらしましたが、
まぁなんというか単純に
あんま覚えてなくてよいことは
忘れちゃうみたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿