先日、これまたボーっとテレビを観ていて
チャンネルぱちぱちしていたところ、おっ!とチャンネルを戻したのがN響。
パブロ・エラス=カサド氏というスペインの指揮者が出演しており
彼の指揮がすごく繊細で表現豊かでびっくりしたのでした。
それまで知らなかったのですが、
調べたらスペインのグラナダ音楽院で学ばれたそうで。
スペインというところも引っかかるポイントだったのです。
あまり指揮には詳しくないし、交響曲系もほとんど
聴かないのですが、
フラメンコと通ずる表現を感じたのでした。
たまにはこういう違うジャンルにふれるのも
よいものです。
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