2014年6月14日土曜日

イヤイヤ期って時期の対策談

あと数か月で3歳になる娘。
育児をして初めて聞いた言葉が「イヤイヤ期」と「魔の2歳児」。

自我の目覚=否定すること=通称「イヤイヤ期」
そのイヤイヤが手に負えない程になり、何がイヤなのか理解できない時期のため
「魔の2歳児」と呼ばれる、
と解釈しています。

そのイヤイヤ全盛期が過ぎ去ったな、って昨日おもいました。
電車に乗れば、周囲の目を気にするようになったっぽいし、
話しかけられると、応じるようになってくれた。とくに男性に話しかけられるとうれしいようで、
いいところ見せようと態度が変わる。小さいのにオンナなのですょ。。。


二歳児のイヤイヤの対策をメモしておこうと思う。

100%のことではないし、大それたことでもないけれど、
①「とにかく気を紛らす」
イヤと思っている事柄から、フォーカスをうつしてあげる。
(好きなおもちゃ、やら、お菓子。
何も持参していないときは携帯でユーチューブをみさせたり、、、。)

②自己解決のための適度な距離感
家の中限定ですが可能な範囲で距離をおきました。
ってのは、母親が目の前にいると子ってのは甘えたいし、ダダこねたいし、って状況なのだろうと思ったので、
目の前から離れすこし距離をおきました。他の部屋にいってみたり。
そしたら、しぶしぶ自分で解決して、泣きおさまることがありました。

③私はできなかったけれど、もしかしたら天才的に早く言葉を覚えさせるってのも
ひとつの手段かもしれませんね!!!

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